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☆☆☆恋愛オーラや魅力的で綺麗な女性になりたいという気持ちを高めてくれたり、 自分を磨くためのお手本になったり、恋の悩みのヒントにもなったり、 落ち込んでるとき励ましてくれたり、失恋してもまた恋する元気を与えてくれたり・・・ そんな大好きな恋愛映画を集めました ☆☆☆コメント残していただけたらとても嬉しいです♪
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映画、観に行こうと思いつつ、気がついたら上映終了していたので(>_<)、買いました!
それも、やっぱりファンならではのCOLLECTOR'S EDITION。
3枚組のピクチャーディスクに、ミニ写真集。

まだ見てない二枚目の未公開シーンが追加収録された本編エクステンディット・バージョン(150分)が楽しみです。
映画館で上映された本編が144分だから、カット部分はたかだか6分だけど、カットしちゃうなんて勿体ない(毎話10分ずつ×20話カットしていた『冬のソナタ』に比べれば大したことないけれど)。
どこがカットされていたのか、ちゃんと気づくかな(^_^;)


■ストーリー的には、結婚前のカップルによくありがちな話になっちゃってるし、
いつもより笑えるシーンは少ないし、
途中、いつものドラマのような音楽がないからか、盛り上がりに欠ける場面があったり、
やはり最終章のシーズン6のような感動はなかったけど・・・
しかも流れからいって結末はわかっちゃってるし。

でも、再び大好きな4人に会えただけで最高です♪

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去年職場で新卒の女の子に
『え~っ、観てないんですか???』ってビックリされてしまった映画(^_^;)

昔、ananで特集してたのは読んだんだけど、まだ観てなくて。
もう『幸せになるための27のドレス』でさえ、レンタル屋さんに並んでるというのに。。。

観てみました。
面白かった。
『ワーキング・ガール』を思い出した。
さすがプラダと名がついているだけあって、
もっともっと現代的でおしゃれだったけれど。

働く女の子の爽快劇って感じでしょうか?
結果に甘んじず、そこにとどまらず、
前進していく最後が素敵。


私が実際に買って読んでみた、恋愛講座おすすめ本をご紹介します。
ちょっと恥ずかしいセレクトではありますが・・・(^_^;)
同じ作家の作品でも、「買って損した!」は除き、ためになった、またはとても面白かった本のみ挙げてみます。

■私が今、いちばんのお気に入りの人物『ぐっどうぃる博士』さん。
彼が書いた作品、というだけで、発売前からつい予約をしてしまう。それくらい面白い。たっぷりと読み甲斐があります。
博士は心理学の博士でもいらっしゃいますが、そういう方の本にありがちな難解さがなく、とても女性にわかりやすくて妙に納得できる内容が魅力。
それは博士ご自身が心理学だけにとどまらず、恋愛の悩みや痛みを体験されたからだと思います。


■『運命の彼を引き寄せる恋愛の極意―あなたの恋の「傾向と対策」がわかる!』

「噛めば噛むほど味が出る」じゃないけれど、
この本は読めば読むほど、自分にとって大切なことが書かれてるということがわかります。
最初に読んだときよりも二度目、三度目に読むほどに、それを実感。
出会いを探している人の題名っぽいけれど、
いまお付き合いしてる彼がいる人にこそ必読って感想です。

■特に、女性によくありがちな
『彼に対して怒りを感じたとき、
彼に不本意なことをされたとき(誰が見ても絶対に彼が悪いとわかっている)、
女性は絶対に行動してしまう』傾向→

●人はどうしてそういう行動にでてしまいそうになるのか、
●その結果、どんな結論を招くか、
●それがいかに無意味なことか、
●その代わりに、それを防ぐために自分を抑えるにはどうしたらよいのか、

これでもかってくらいに丁寧に丁寧に順序立てて説明されているので、
どんなに衝動的&ヒステリックな私でも、
これを読んだおかげで、
やっと大人になれそうな気がします。


■『恋愛マトリックス 相手を思い通りにする究極の恋愛戦略』

最初、この本は買おうかどうか迷いました。
それは、『マトリックス』という言葉。
前作『運命の彼を引き寄せる恋愛の極意―あなたの恋の「傾向と対策」がわかる! 』のなかで、映画『マトリックス』についての理論や記述があって、私にとってはそこだけは何となく斜め読みしたくなるような部分だったので・・・。私は映画『マトリックス』もあまり好きではないこともあり、、、
今回の本はそれについて、もっと掘り下げたものなのだろうか?と思ったのですが、冒頭の説明文に「前回の本の映画マトリックスとの関連はない」というような部分があり安心して買いました。

この本でいうマトリックスとは、全くの別モノで『男性の心理を図解化したもの』だそうです。
納得。とてもわかりやすかったです。
当たり前にわかっていたことのようで、こうやって図にされると初めて改めてわかるってこと、ありませんか?
博士の本には、そういう、目からウロコの体験がとても多いです。


■『あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の極意』

これは絶対の絶対におすすめ。
恋愛において誰でもがぶつかってしまう、いちばんの悩みではないでしょうか?
片思いで悩んでる場合だけではなく、どんなにラブラブで付き合っても、絶対にマンネリや飽きが来て、うまくいかなくなる。けど、彼とは離れたくない。
何となくわかってはいたけれど、自分の中できちんと整理できてなかったことを明解に分析してくれ、その原因を選択肢としていくつかに分けて挙げてあるので、どれかしら自分に当てはまってしまうのです。
とにかく分析力が素晴らしい。。。まさに目からウロコの作品です。
すべてを鵜呑みにして参考にしないまでも、必ずやどこかしら、自分にとって参考になる部分が見つかります。


■何冊読んでも内容がかぶりすぎることなく、、、
↓ついに持ち歩ける文庫本に!

実は私は博士の本の、いちばん最後の部分が好きです。
エピローグやまとめと言った部分。
『男が本当に考えていることを・・・』では最後は読者との恋愛相談になっていますが、それ以外の私のお薦め本の最後の部分は、
読者の状況に関係なく、博士の意見が述べられています。
恋愛のみならず、人が目指すべき生き方みたいなもの。
それがすごく納得できるし、今や誰もお説教をしてくれなくなった自分に、悟らせてくれる。
このままじゃいけないな、って。
けど、同感して満足しちゃダメなんだと思う。
こういう指南書みたいな本って読んだだけで、
同感して、「あ、自分も同じ考えだ」って安心してそれで満足してしまうがちですが、同感したあと、それを行動に移せるかがカギ。


■■ぐっどうぃる博士って?という方には、まずはサイトをご覧になってみては?■■
ぐっどうぃる博士のサイト: ■恋愛専門ドットコムα版■
私が実際に買って読んでみた、恋愛講座おすすめ本をご紹介します。
ちょっと恥ずかしいセレクトではありますが・・・(^_^;)
同じ作家の作品でも、「買って損した!」は除き、ためになった、またはとても面白かった本のみ挙げてみます。


■『小悪魔』という言葉=蝶々さん。

蝶々さんの本もどうしても、新作がでるやいなや、チェックしてしまいます。
共感できるところがたくさんあるので・・・恥ずかしながら、私と考え方が似てる、って思ってしまうのです。
前向きでプラス思考で楽天家で、女とぐちぐちツルむのはキライ、おしゃれするのが好き、気分屋、マイペース、海外好き、、、
彼女のキャラ自体に惹かれるファンも多いと思います。

彼女の本は、読書があまり好きではない女性にも抵抗がなく、改行や空欄も多く、内容の濃さはちょっと△ですが(1冊読めば内容がかぶってきちゃう部分も・・・)、軽いし前向きで、とても元気になれる。
読む度に、忘れてた気持ちを思い出させてくれる。
がんばらなくっちゃ、もっと女を磨こうって思える。
自分が好き=うぬぼれとなりやすい傾向も否定できないので、加減が難しいところだけど。。。


■『小悪魔な女になる方法』

私にとっての彼女のいちばんお薦め本。
ひとつひとつ、ルール1から147まで、わかりやすくまとめられています。
よく観察してるな~、、、
彼女曰くモテたそうで、やはり恋愛経験豊富なだけあって、またホステスで培ってきた男性を見る目や恋愛ノウハウ、勉強になります。
最初から最後まで順番にしっかり読まなくても、その日の気分でぱっと開いた項目を読んでみたり、自分に当てはまる項目だけ読んでみることもできる。
この作品前に、銀座ホステス時代の彼女の恋愛遍歴の日記のような本を書いてとても絶賛されていますが、自分の恋愛に役立てる本と言ったら、やはり現実離れしていないこちら。プレミアムは更に読者からの投稿もまじえて掘り下げたもの。


■『モテの極意59』

こちらはとっても中身が軽い本。すぐに読める。
なぜかいつも蝶々さんの本は成田空港で買ってしまう。飛行機の中や旅行先に読むのにちょうどいい軽さ。
これも59項目の中、ぱっとめくって出たページを読むのにいい。


■『女子アゲ↑』

アマゾンのレビューを見てても、最近、中身がかぶってきた、との指摘が多くなったから?!こちらは内容が少しじっくり掘り下げてきた感じで文章しっかり。。。
恋愛だけにとどまらず、女性の仕事や将来の夢などにも言及。


■『男をトリコにする「恋セオリー39」』
■『ハピモテ恋愛塾』

こちらは心理学者などの先生方とのコラボ。
なかなか面白かった。先生方もやはり男。本の中で蝶々さんを褒めちぎり、持ち上げるのを忘れていない。。。(-"-;)
『ハピモテ恋愛塾』の方は、本当につい最近、ブックオフで見つけて購入、読んだばかりですが、すごくためになりました。それに佐藤先生のちょっと古い理論(けれど、やはり昔からの男女のスタンダードと言えるもの)と蝶々さんの突拍子のなさが混じって、ちぐはぐのようでしっかり成り立っており、面白い。


私が実際に買って読んでみた、恋愛講座おすすめ本をご紹介します。
ちょっと恥ずかしいセレクトではありますが・・・(^_^;)
同じ作家の作品でも、「買って損した!」は除き、ためになった、またはとても面白かった本のみ挙げてみます。

■亀山早苗さん、不倫のドキュメンタリーなら彼女以外にいないと思います。実際に不倫恋愛の渦中の人々の生の声をインタビューしてレポートし、丁寧な言葉で、非難するでもなく、優しく語ってくれます。




実際に不倫で苦しんでいる方にもおすすめ。
またはその予防策としても。。。
彼女の本って題を見比べると面白い。
たとえば、不倫する側(その中でも、既婚者と独身者)、される側、とさまざまな人の立場から編集されている。
『不倫の恋で苦しむ女たち』
『不倫の恋で苦しむ男たち』
『夫の不倫で苦しむ妻たち』
立場関係なくすべて読んでみましたが、それはそれで面白い。


■『妻とはできないこと』『夫とはできないこと』


すごく面白い題材の取り上げ方だと思います。
人を惹きつける題名を考えるのが上手。。。
夫または妻に浮気されないための予防として読んでも、、、
結婚生活のリアルさを突きつけられました。
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