■愛するときだけでなく、人は愛から逃げるときも命がけ・・・というか、この話ではDV夫が怖すぎるから命がけで逃げるのですが・・・
ジュリア・ロバーツが必死の思いで超高級の海辺の家から逃げ出して、ひとりアイオワの田舎で生活を始めるところからが好き。
そして、新たなる恋愛が始まるのですが、恐怖はついてまわる・・・
『危険な情事』を思い出させるような結末。。。
■余談ですが、ジュリア・ロバーツの1人暮らしを始める家にもある、ポーチブランコがとても好き。
アメリカの田舎の家などにある、玄関ワキのテラスにある2人がけ?ブランコ。
何となく、幸せの象徴のような気がして、憧れます。
『フィールド・オブ・ドリームス』にも出てきて、幸せな母子を乗せてたっけ。
ポーチブランコのある家に住みたい・・・(^_^;)
夏の夕暮れに座ったら、気持ちよさそう・・・
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