■観終わって、涙がでそうなくらいのショックを受けました。
どこまでが現実で、どこまでが夢で・・・
主人公のナオミ・ワッツの悲しみは昔どこかで味わったことのあるような・・・
観ているこちらまで悲しくなるのがすごい・・・
さすがデイヴィッド・リンチ監督作品。
心理的に響く作品です。
たくさんのキーワード、謎、
解釈がものすごく難しい・・・
解説がほしくなる映画だからこそ、何度でも観たくなります。
■ラブストーリーのジャンルではなく、ミステリーとかサスペンスといったジャンルに入ります。
思うのですが、ラブストーリーの女性より、ミステリーやサスペンスのジャンル作品に登場する女性のほうが、格段に色気があってセクシー。
わざとそれを強調しているのでしょうか?
この作品もその通り。女性達がものすごく色っぽい。
不思議な色気を醸し出し、それがまた作品を異様な雰囲気にさせています。
うまくいえませんが、この映画全体がとても怖いような、奇妙な、不思議な、物悲しいような雰囲気でいっぱいです。
とりあえず、試してみてください。
★imageで見つけたSEXYランジェリー★
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